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インプレッション |
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◆ファイントラック・モノポールテント "ポットラック"
それは、五角形の底辺を持つ高さ2mあまりのモノポールテントで、一見したところ他社製のものとフォルムに大きな違いはないが、設置されたテントに触れてみると、ドームテントのようにしっかりとフレームに支えられたような剛性感があって不思議なものだった…
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◆GARMIN Oregon450TC(ガーミン オレゴン450TC)日本版
日本版の450TCは内部メモリが英語版の2GBから4GBに増強されており、これによって、二つの詳細地図をバンドル可能となった。前モデル同様、microSDスロットを備えているが、大容量のログデータを蓄積でもしない限り、購入してそのまま何のストレスもなく使用できる…
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◆ファイントラック・ドラウトエア
ドラウトエアは、非常に軽く、薄いのが特徴で、メンズのジップネックTシャツでわずか86gしかなく、畳んでまとめれば片手で握り締められるくらいの大きさになってしまう。ラミースピンのジップネックTシャツが190g、軽くて自然な着心地が人気の某社のオーガニックコットンのTシャツが147gだから、際立って軽いのがわかる…
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◆エルゴグリップ サイクリンググローブ
エルゴグリップの特徴は、 革と違って伸びて手に馴染むことのないファブリック素材ベースのグローブを人間の手の関節の形や筋肉の動きをサポートするように、 多数のパーツを組み合わせて作られている…
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◆フリルネック UTE(ユート)
メインネームの「フリルネック」に表されるように、エリマキトカゲのように首の周りをぐるりと一周する裾が特徴で、 気候に合せてその裾(フリル)を様々に変形させることで日焼けを防いだり、寒風から顔面を守ったりすることができるようになっている…
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◆ファイントラック・フラッドラッシュアクティブスキンシリーズ
ファイントラックのベースレイヤーといえば、フラッドラッシュスキンとフラッドラッシュスキンメッシュがあるが、 このフラッドラッシュアクティブスキンは、フラッドラッシュスキンシリーズの後継に位置づけられる。
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◆ファイントラック・フラッドラッシュスキンメッシュソックス
フラッドラッシュスキンメッシュ・ インナーソックスは、ポリエステルニット素材に特殊な撥水加工を施したもので、着用すると足が透けて見えるほど極薄だが、 薄く軽量な故にタイトなソックスの内側に着用してもまったく違和感がない。
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◆GARMIN Edge705でランニング事始め
昨年は、e4プロジェクトの動きが本格化してきて、 本拠のある四国へ足を運ぶ機会が多かった。e4プロジェクトを運営しているGofieldでは、 アウトドアPATIOというアウトドアやフィールドスポーツに特化したSNSも運営しているが、そのメンバーには、 非常に濃いというかエクストリームなメンバーがたくさんいる。
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◆スラックライン その2
このところほぼ毎日、近くの公園で練習を続けて、徐々に様になってきた(笑)。30分ほど集中してやると、全身汗だくになってしまうし、まだ余計なところに力が入っているようで、 立っているだけで足がプルプルと震えてしまうほど筋肉疲労するけれど、徐々にバランスがとれて歩けるようになってきて、面白くてたまらない。
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◆スラックライン
「スラックライン」なるものの存在を始めて知ったのは、1年ほど前だった。 ターザン誌などで活躍されているスポーツライターの久保田亜矢さんから、 ボーダーやサーファーがオフシーズンのトレーニングに綱渡りをしている、それが「スラックライン」だと聞いた。
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◆やまみちアドベンチャーGPSライド
秋雨前線が奇跡的に丸一日途切れた昨日、千葉県の佐倉から印旛沼、成田周辺をサイクリングしてきた。「やまみちアドベンチャー」 を主催するサイクリスト丹羽隆志さんが企画した"GPSライド"のサポート。丹羽さんは、自身の取材編集したガイドブックで、 交通量の少ない静かな里山を繋ぐ道や、 観光ガイドがあまり取り上げないが雰囲気のある地方都市などを……
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◆GARMIN Oregon300日本版・万能化計画 その3
久しぶりに縦型画面のハンディGPSをハンドルに装着すると、なんだか懐かしい気がした。今では、BMWもモーターサイクルGPSのzumo550日本版のOEMモデルを純正オプションにしているので、計器類と当たり前のようにマッチングしたGPSがあるハンドル回りが当たり前だが、オレゴンを付けてみると、いかにも「後付け」 といった雰囲気が、かえって新鮮にも見えてくる。
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◆GARMIN Oregon300日本版・万能化計画 その2
GARMIN Oregon300 日本版を「万能GPS」として、あらゆるシーンで使い倒そうというこの企画。前回は、 ロードナビ、地形図、 海図という3種類のマップソースを4GBのmicroSDに転送して陸でも海でもシームレスに仕えるGPSとして仕立てたが、 今回は、バイクに装着してみた。
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◆TYRELL SZ
今回のタイレル・直島ツーリングで、ぼくはタイレルのベーシックモデルでありシンボルモデルでもある"SZ"をメインに試乗した。 じつは、その夜、片道1時間の「深夜ヒルクライム」をこいつを相棒に体験する羽目になった。 高松市内から塩江という郊外の山へ向けて15kmあまり。1/3は急勾配の登りが続く。
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◆TYRELL BIKE (タイレルバイク)で直島散策
今回訪れた直島は、軒を連ねた集落に細い路地が入り組んだ、昔ながらの漁村風景が残っている。その中をゆっくりと通過していくのに、 小回りの利くミニベロは、まさにベストな交通手段だ。
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◆GARMIN Oregon300日本版・万能化計画 その1
この4月、新たに登場したOregon300日本版はPNDにも劣らない見やすいサイズの液晶を備え、 コンパクトで持ち運びが苦にならず、電池寿命も20時間あまりと長い。これなら、 かつてeTrexVistaをあらゆるシーンで活用したように、 Oregon一台で済ませられるのではないかと思った。
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◆夏の軽快なフットウェアにベストマッチ --tekoソックス--
tekoソックスは2004年にアメリカコロラド州に創業したメーカーで、タスマニアの契約牧場で生産される「エコメリノウール」 とペットボトルを再生した「エコポリ」素材で機能的なソックスを創り出し、翌年には、アウトドアギアの評価で定評のバックパッカーズマガジン誌エディターズチョイスを受賞している。
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◆GARMIN Edge705 日本版
この"GARMIN Edge(ガーミン エッジ)705日本版"は、 昨年のツールドフランスガーミンチームが全車に搭載して評判を呼んだ"GARMIN Edge705"を日本語化し、 2.5万分の1詳細地図を内蔵したもので、この本体に……
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◆ヤマハPASでポタリング
電動アシスト自転車というと、実用的な高級版「ママチャリ」といった印象があるが、最近、 スタイリッシュなモデルやスポーツモデルも登場し、自転車ブームも相まって新しい形のコミューターとして注目されている
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◆finetrack Breeze Wrap(ファイントラック・ブリーズラップ)長期テスト
印象としては、薄いウインドブレーカーといった感じの「ブリーズラップ」だが、保温性と透湿性を兼ね備え、 ミッドレイヤーとして使用すれば、フリース並みの保温力を持つと同時に、汗をかいてもフリースのように不快な濡れ戻りをすることがなく、 またロフトがなく伸縮性に富んでいるために、激しい動きを妨げることもない。
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◆finetrack Spilifil Socks (ファイントラック スパイルフィルソックス)
ちょうど一年前の展示会でファイントラックのブースを訪ねると、「今取り組んでいるのはソックスなんです」と、 まだプロトタイプのアウトドア用ソックスを見せてくれた。
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◆CACA-ZAN ライディンググローブ
四国讃岐の出石さんのところでオーダーしたディアスキンのライディンググローブが先日届いた。 東京も本格的に寒くなってきて、最近では日常的にオートバイには乗らないので、もっぱらタウン用、 バイク(自転車)用として使っている。
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◆CACA-ZAN ワーキング(アウトドア)グローブ
CACA-ZANのワーキンググローブは、親指部分はライディンググローブなどと同じように、 独立したパーツで立体的に取り付けられ、全体がものを掴んだ形に成型されているので、いきなり自然なフィーリングが味わえる。
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◆箸ぶくろう
先日の「東京シティライド」 で?立ち寄った佃島の箸屋さんで、みつけた箸袋。以前、雑誌の付録についていた箸袋と箸のセットを使っていたのだけれど、どうも、今ひとつ貧弱で気に入らなかった。これは、風神雷神図をモチーフにしたもので、一目で気に入った。
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◆Snow Peak ソリッドステークペグ
鉄を鍛造して作られるこのペグは、ずっしりと重く、昔の鉄道の犬釘や寺社の門の閂を連想させる。地面に深く打ち込んでも、 専用のハンマーを使えば、梃の原理でたやすく抜くことができる。
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◆Garmin Colorado300 を自転車にマウント
今回はMTBに汎用のRAMマウントで装着してみたが、筐体はやや大きく感じるものの、大画面の恩恵は大きい。 まだバイクのほうでは装着してみていないが、バイクならこの大きさも違和感なく使用できそうだ。
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◆180'sサングラス
ポリカーボネイト製の軽いレンズは、偏光スモーク、アンバー、クリアと三種類がセットになっていて、簡単に付け替えができる。 今日のような曇りで視界が悪いときは、アンバーレンズにすれば、コントラストのはっきりした視界になって、目のプロテクトとともに、 安全性の面でもベターだ。
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◆GARMIN zumo550 (ガーミン ズモ 550)モディファイ
昨年から愛車のR1200GSADVENTUREに装備して使っている"GARMIN zumo550 (ガーミン ズモ 550)"。当初は、自由度の効くRAMマウントとTOURATECHマウントを併用してハンドルまわりに固定していたのだが、 zumoは単体重量が重くて、ハンドルに伝わる振動で結構揺れることや、大型画面が視野の横のほうにあることが気になったりして、 TOURATECHの純正ハンドルクランプブラケットで、メーター類の下側に位置するような形でセットした。
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◆GARMIN Colorado300 (ガーミン コロラド300)
日本語版GPSとしては、登場から3年が経過するMAP60系(60CSxは最新の回路とmicroSD仕様で昨年のリリースだが、 筐体はずっと同じ)とコンパクトサイズが好評のeTrexCシリーズのちょうど中間的なサイズで、画面は大型で見やすくなっている。
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◆トラベラーズノート
2年前、ミドリというノートメーカーのWEBを見ていると、 シンプルで使いやすそうな手帳が目についた。タイのチェンマイでフェアトレードで作られた水牛の一枚革を使って、 中綴じのリフィルをゴムバンドで挟み込む、ごくごくシンプルなもの。 そのプロトタイプを世界のあちこちで風景の一部として撮した写真が添えられ、『トラベラーズノート』 と名付けられたその手帳に心ひかれた。
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◆SERENGETI POLAMAX
オゾンホールの影響で、アウトドアでは危険なほどの紫外線を浴びる南半球では、あまり肌を露出しないことと、 適切なアイウェアを身につけることが当たり前になっている。ニュージーランドでシーカヤックガイドをしている友人によると、欧米人は、アウトドアアクティビティを楽しむ際に、 目を保護するサングラスの着用が、子供も含めてほぼ100%なのに対して、アジア人、とくに日本人は非常に着用率が低いという。
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◆モバイルバッテリーパック
今回紹介する「サインハウス・モバイルバッテリーパック MBP 5400」は、 ちょうどチョコレートバー一本ほどの大きさと重さで、様々なデバイスの補助電源やバッテリーチャージャーに使えるという、 電子デバイスの救世主のようなもの。
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◆カンティーン(水筒)
マイボトル用のカンティーン(水筒)だが、初めのうちは定番のSIGGボトルを保温カバーに入れて使っていたが、 アルミボトルはビジネスバッグに入れて持ち運ぶのには少々重く、 気がついてみたら定番のポリカーボネート製アウトドア用カンティーンを当たり前のように使っていた。
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◆WXtex ANCHORAGE
パシフィック・アウトドア・ イクイップメント(POE)というアウトドアギアのメーカーをご存知だろうか? メーカーの名前を聞いたことがないという人も、 テントマット(パッド)の"インサルマット"といえば、すぐにピンとくるのではないだろうか。
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◆ヘネシーハンモック
数年前からアメリカのアウトドアシーンで急速に普及し始め、最近、日本でも人気が高まってきているテントがある。それは 「ヘネシーハンモック」というカナダ製のハンモックテント。
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◆レザーマン マルチツールWAVE
1970年代、冒険好きの若者、ティム・レザーマンは、世界各地を旅する中で、 普段持ち歩いているマルチユースのポケットナイフに工具の機能を合わせ持たせれば、 車のちょっとした整備もキャンプ生活で必要なマルチユースナイフとしてもそれ一本で使えて便利ではないかと着想する。
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◆クーリングウェア"ファイントラック・ラミースピンシリーズ"
近年、アウトドアウェアは、様々な革新が進んで、冬場のレイヤードが従来のモコモコのダウンスタイルから、ベースレイヤー、 ミッドレイヤーに工夫を凝らして、ロフト(厚み)を極力抑えながら保温力を確保して、しかも動きやすいといった形になったが、夏のウェアも、 「クーリングウェア」という新しい発想で革新が続いている。
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◆GARMIN MAP60CSx + worldmap
来週から出かける、中国シルクロード取材では、現地の観光資源調査が主な目的だが、必要なデータを収集するために、 GPSを用意した……
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◆キャメルバッグ ウォーターボトル
テンプルを単に折りたたむのではなく、ガルウィングのようにレンズ前面にスライドさせて収納するユニークなサングラス。軽量コンパクトで手軽なレンズ交換システムを採用した最新アイウェアを試す。
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◆スマートカフェ
人一倍コーヒー好きのぼくは、日常生活では一杯の目覚めのコーヒーがなければ始まらないのはもちろん、 キャンプライフでもレギュラーコーヒーが必需品になっています。
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◆MERREL ウォータープロ・ネット
アッパーは全面メッシュで通気性、水はけが良く、ソールはビブラムのウォータースポーツ用のノンスリップソールで、シーカヤックはもちろん、 マリンスポーツ全般に使用できます。
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◆カスタムナイフ
ブレードは3インチのものでは少々小振りで、ポケットナイフとしてはちょうどいいサイズなのですが、 食材などを大胆にカットするには小さい。5インチモデルのほうは、 キャンプやツーリングで万能ナイフとして気軽に持ち歩くには少々大きくて重い。4インチモデルは、バランスもいいし……
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◆スノーピーク ランドブリーズ ソロ
今回選んだのは、スノーピークのソロ(単独行)向けテントの「ランドブリーズ・ソロ)というモデルです。オーソドックスなX型のアルミクロスフレームに本 体をフックでつり下げる方式で、設営に要する時間はミニマム。本体を大きく覆うフライシートは、本体との間のクリアランスが大きくとられているので……
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◆ペツル ティカ XP
ヘッドランプは長年「PETZL(ペツル)」の製品を愛用してきましたが、 今回もまたPETZLを選択。これまで使用していたのは「Micro」というハロゲン球を使用したものでした。時代はLEDが主流となり、 球切れの心配無しに、電球タイプより遙かに長い電池寿命となっていましたが……
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◆ビクトリノックス・キャンパー
先日、キャンプに出かけて戻ってくると、使い慣れたポケットナイフ(アーミーナイフ)がどこかにいってしまい、それがキャンプや登山だけでなく、日常的に文房具としても愛用して自分の指先の延長のようになっていたものですから、どうにも不便で仕方ありません
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◆プラティパスウォーターボトル&ドリンキングチューブ
アウトドアアクティビティで欠かせないのは水分の補給です。とくに真夏のフィールドでは、 大汗をかいて一気に水分を失って、短時間のうちに脱水症状にまで至ってしまう危険もあるので、こまめな水分補給が必要となってきます
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◆Snow Peak ギガパワーストーブ"地"
ギガパワーランタン"天"オート
ストーブとランタン本体をあわせても片手に収まるほどで、これに110g容量の小型カートリッジを二つ合わせても、トータルで435gと、 ビールの500ml缶一つよりも軽量に収まってしまいます(ストーブの重量88g、ランタン135g、カートリッジ110g×2、 トータル435g)。これなら、ザックに入れてもたいして苦になりません……
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◆Altama デザートブーツ
アウトド アブーツ(フィールドブーツ)の一つのカテゴリーに「デザートブーツ」 といわれるものがあります。これは、デザート=砂漠で兵士たちが履くことを考えて作られた戦闘靴で、たとえば、 中東に展開している米軍が履いているベージュ色のブーツがこれにあたります……
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◆GARMIN e-Trex Vista日本版
今回、ここで紹介するのは、e-TrexのVistaというモデル。e-Trexシリーズの中でももっとも高機能なモデルで、なんといっても、実用的な日
本地図を搭載しているのが特徴。本体に標準で内蔵されているのは20万分の一の全国地図、さらにマップソースから2万5千分の一の詳細地図をインストール
することができる
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◆GARMIN 日本地形図(TOPO)
2.5万分の一の詳細日本地図が収納できるGARMIN eTrex VistaとLegend両機種用に、等高線データの入った日本地形図(TOPO)がある。TOPOは基本的に国土地理院の2.5万分の一地形図とビジュアルが同じなため、登山では2.5万分に一地形図を見る間隔でGPSのマップオペレーションができる。
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◆GARMIN GPS-X(ファイブ)日本版
GPSXの最大の特徴は、目的地を設定して、「距離優先」、「時間優先」いずれかのモードを選択すると、自動的に最適なルートを割り出し、カーナビ同様に 誘導してくれるところ。これまで、ハンディGPSのeTrex Vista日本版をマウントして使用していたが、Vistaのナビゲーションは直行するラインが示されるだけだったので、オートバイのハンドルにマウント したり、車のダッシュボード上に装着して使用するには格段に使い勝手は良くなった。
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